お金をかけずに中国に留学できちゃう!?中国政府奨学金とは?

中国政府奨学金

 

こんにちは、すーやおです。

留学してみたいけどお金がないからって留学をあきらめていませんか?

中国政府奨学金を頂いて留学すれば実質タダで留学できるんです!

中国政府奨学金って聞くと難しそうって思ってしまいますよね。

しかし定員が多いのでそこまで難しくありません。

今回はブログで中国政府奨学金の概要について詳しく紹介していきます!

中国政府奨学金とは?普通進修生って?

中国政府が、中国で学ぶ外国人留学生に支給する奨学金です。

*本科生 4年間中国の大学に通う人

普通進修生 1年間留学をしたい学部生

碩士研究生 2~3年修士課程で留学したい人

博士研究生 3~4年博士課程で留学したい人

高級進修生 1年間院留学をしたい大学院生

中国政府奨学金の応募方法は2つあります。

  • 日中友好協会
  • 日本学生支援機構(JASSO)

両者は併願して応募することができないので気を付けてください。

両者の違いは募集時期定員対象者です。

・日中友好協会

→20名募集 12月20日締め切り(2020年度)

普通進修生・高級進修生

・日本学生支援機構

→110名募集 1月22日締め切り(2020年度)

 本科生・普通進修生・碩士研究生・博士研究生・高級進修生

両者は併願できないので気をつけて下さい。

私は定員が多く書類選考時期が遅いという理由で日本学生支援機構から応募しました。

中国政府奨学金に合格するまでの過程って?

ここでは私が応募した日本学生支援機構の過程について紹介します。

①CSC電子申請システムへの登録

かなり大変でした。

直前になるとサーバーが混雑するので、早めに登録しておきましょう。

②書類選考

書類が1番重要であるため、きちんと書いておきましょう。

③面接選考

面接官5人、学生5人の集団面接です。

④外国人体格検査表の提出

⑤最終決定(8月)

中国政府奨学金の難易度は?

倍率は高くない?

中国に留学する方は英語圏より少ないため、倍率はそこまで高くありません。

日中友好協会の倍率は以下の通りです。

2017年度 47名 2.35倍

2018年度 43名 2.15倍

2019年度 33名 1.65倍

日本学生支援機構の倍率は公表されていないのでわかりません。

ですが募集定員が110人と多いので、難易度は他国の奨学金と比べるとそこまで高くないでしょう。

HSKの資格って必要なの?

日中友好協会の場合は、HSK3級以上が条件です。日本学生支援機構の場合は、HSKの資格がなしでも応募できます。

しかし大学によってHSKが必要なところがあったり面接で聞かれることがあるのでHSKを受けておいたほうがいいです。

学部留学をするのであればHSK5級・6級が必要な大学が多いです。

 ちなみに日本学生支援機構経由で奨学金に応募するのであれば、中国語力がない場合は予科教育として中国語を学んでから学部に留学することができます。

中国政府奨学金のメリットは?

ここでは中国政府奨学金のメリットを紹介します。

お金をかけずに留学できる!

学費は免除され、さらに生活費として普通進修生は月3000元(約47000円)頂けるので、生活に困ることがありません。

むしろ余るので私は奨学金を使ってたくさん旅行しました(笑)

*頂ける金額は人によって異なるため気をつけて下さい。

本科生:月2500元 碩士研究生:月3000元

博士研究生・高級進修生:月3500元

寮代がかからず、確実に寮が確保される!

普通に寮に申し込んだ場合定員オーバーで入れないことがよくありますが、奨学金生の分はきちんと確保されているので安心です。

中国政府奨学金生限定ツアーがある!

なんと奨学金生限定の旅行ツアーがあるんですよ!!!私はそれで上海1日ツアーや無錫1泊2日ツアーに行きました。

泊まったホテルやご飯など全部最高でした!!

中国全部の大学から行きたい大学を選択できる

奨学金経由だと中国にあるほぼ全部の大学・学部から行きたい大学を選択できます。

そのため、自身の大学にない派遣先の大学で学べるチャンスがあるんです!

私は自分の大学の派遣先に行きたい大学がなかったので、中国政府奨学金に応募しました。

以下のサイトから受け入れ可能な大学や専攻分野を調べることができます。

「Study in China / 留学中国」ウェブサイト(http://www.csc.edu.cn/laihua/)

「Study in China / 留学中国」ウェブサイト(http://www.campuschina.org/)

中国政府奨学金のデメリットは?

ここでは中国政府奨学金のデメリットを紹介します。

 ①派遣される大学が決まるのが遅い!

 面接結果が出る4月頃までには中国に留学できるかどうか決まります。

ですが、派遣される大学が決まるのが8月と非常に遅いです。

直前に飛行機のチケットを買うのが大変でした(泣)

志望している大学に行けるとは限らない!

 各大学によって派遣される人数が決まっているため、全員が希望している大学に派遣されるとは限りません。

私は運が良かったので、第1志望の復旦大学に行けましたが、第2、第3志望の大学に行った子や第1~第3志望以外の学校に行った子もいます。

公式サイトにも書いてありますが、北京・上海など人気都市だけを書くのはやめましょう。志望外の大学に派遣される可能性があります。

以下のサイトから受け入れ可能な大学や専攻分野を幅広く調べてみましょう。

「Study in China / 留学中国」ウェブサイト(http://www.csc.edu.cn/laihua/)

「Study in China / 留学中国」ウェブサイト(http://www.campuschina.org/)

総括;中国政府奨学金に応募したほうがいい人ってどんな人?

中国政府奨学金に応募したほうがいい人がどんな人か紹介します。

①お金をかけずに留学したい人

②中国留学できるならどこの大学でもいい人

以上の2点を満たす人は是非中国政府奨学金に応募してみてください!

 語学学校で中国語を学んでから学部留学をしたい方は日本学生支援機構経由で応募することをおすすめします。

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